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ANA国際線特典航空券最大限活用法 

ANA特典航空券のルール変更に伴い、このワザは使えなくなってしまいました(08年4月) 参考程度にご覧下さい 各航空会社のFFPには色々な制限、決まりがあります
この中でも日系2社のマイレージには貯めたマイルの有効期限が最大3年間という大きな欠点を抱えつつも、この欠点を補って余りあるほどの優れた利点があります
それは何か?

特典航空券の有効期限が1年間、且つOPEN発券可

であることです。提供座席数に限りがあることを除けば、この特典航空券はノーマル航空券と同等の威力を発揮します

ただ、この利点は、それだけではあまり効果がありません。日本発の航空券(特典航空券でなくても可)、海外発の特典航空券を「クロス」させることで最大限活用が出来ます

ANA国際線特典航空券の利用条件を今一度チェックしてみましょう

ここで重要なのは日本国内線の乗り継ぎ(24時間以内滞在)と途中降機(24時間以上滞在。ストップオーバー)の扱いです

種別
日本発海外
海外発日本
海外発日本経由海外
乗り継ぎ
可能
可能
可能
途中降機
不可
可能
(目的地、他1回)

可能
(往路1回復路1回)

※いずれのケースでも日本国内線利用可能区間は乗り継ぎ、途中降機問わず4区間までです

当たり前ですが、日本から海外に行くケースでは途中降機が出来ないため、日本国内を周遊してから旅行に行くことは不可能です

他の2ケース(海外発)は日本国内での途中降機を認めています
大体、この後何を書きたいのか、わかって頂けたかと思いますが・・・

この利点を最大限有効に活かしたプランニングをご紹介します
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2枚の航空券をクロスさせることで、特典の「うまみ」を最大限に引き出します
八丈島6レグ(2枚のルートきっぷを活用)と感覚は一緒でしょうか(笑

例として・・・
日本発の特典航空券(中国行き)と海外発日本経由海外(中国発日本経由バンコク)の特典航空券をクロスさせてみます

①日本発の特典航空券で中国へ(帰りOPEN)
②海外発の特典航空券を①の行きの帰りを起点としてスタート
③【往路】日本国内にストップオーバー
④本来の目的地である海外に向け出発/帰着
⑤【復路】日本国内にストップオーバー
⑥海外発の特典航空券の帰りで再度中国に向け出発
⑦日本発の特典航空券(帰りOPEN)を利用して帰国

まあ、字面だけじゃわからないと思いますので、実際の予約画面を
tokuten1.jpg
日本発中国行きの航空券

tokuten2.jpg
海外発日本経由バンコク行きの航空券(マイル不足で金額が出ない 笑)

予約は適当に入れてますのでご了承を

小松起点・20,000マイル+45,000マイル=65,000マイルで下記の旅行を楽しめます
①上海
②札幌(航空券の順番を生かす為に別途2枚航空券が必要です)
③バンコク
④香港
例を中国起点にしたのは香港があるからなんですけどね。1粒で2度おいしい地域です

これだけ行くのに通常なら何マイル必要でしょう?
①20,000マイル②15,000マイル③35,000マイル④20,000マイル=90,000マイル必要です。札幌からの往復を入れていないので単純計算は不可能ですが

差し引き分お得

という計算成り立ちませんか?え・・・個人差によりますか、ハイ
で、何で日系の航空会社のマイルでこれをやるか、というハナシ

特典航空券の有効期限が1年間、且つOPEN発券可

だからなんです。急な旅程変更に対応できますから。発券1年以内に旅行を終わらせればいいわけです。ま、問題はそこまでマイルを貯められるかどうかにかかっているわけなんですけど

・・・この記事えらい時間かかりました(泣

2007年8月14日追記
2枚以上の往復チケットを重複して使用する(Back-to-Back Ticketing、Back Ticketing)ことは、航空会社によっては運送約款に引っかかる場合があります。ご利用は自己責任で!!

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[ 2007/07/13 11:56 ] 特典航空券 裏ワザ | TB(0) | コメント(-)

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