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海外ツアー・燃油サーチャージ込の「総額表示」に 

◎原油価格の高騰による「一時的な」付加運賃のはずが…
今や一部の格安航空券では航空券代金より高い、という
価格の「逆転現象」が起こっているこの燃油サーチャージ

元は原油価格の投機的な高騰に伴う対策として制定され
旅行会社が航空会社の「代わりに」収受を行っているわけですが
とてつもない額に文句を云われるのは常に旅行会社であり
航空会社は額を決めるだけでのほほんとしてるだけなのであります

手間がかかる上に、下手すればお客さんの不信まで招きかねないんですよね
(しかもこの手数料の収受に伴う代行手数料は旅行会社には全くありません)
はっきりいってこの制度は最悪です

旅行会社では書面をお渡しして事前に案内をして
燃油サーチャージについては旅行当日空港カウンターで徴収するように改めて貰えればよかったんですけど

どうやら違う方向で話がまとまるようで…

◎関連記事
海外ツアー料金、燃料サーチャージ含む「総額表示」に
燃油サーチャージは旅行代金の一部-国交省、通達案策定し総額表示推進へ

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◎旅行代金の一部として扱うことに
今までは
5万円の旅行代金+燃油サーチャージが2万円、空港税が3千円を後から案内
というものがこれからは
7万円の旅行代金+空港税が3千円を後から案内

というパンフレットの記載に変わる、ということです。もはや形骸化していますが
「アイキャッチ」の料金は上がることになりますね

ただ、関連記事内にもありますが
(1)原則的に旅行代金はサーチャージを含めた額とし、燃油サーチャージ額は明示せず、含まれている旨を近接して表示することを求める
ただし、これまで別途徴収してきた経緯をふまえ、当分の間は
(2)燃油サーチャージ額を見やすい大きさで、旅行代金に近接して表示することも認める


ということなんで、暫くはこのままの表示で行く可能性が高いです

ただ、下記に書いてある通りなんですよね
「運賃加算」表示バトル 旅行業界と航空会社
パンフレットの作成時期と、燃油サーチャージの改訂時期がずれるので総額表示なんて出来っこありません

◎社員Yの個人的な見解
これ、なんか違うと思いません??

何故?

燃油サーチャージは
旅行代金の一部でなくて「航空運賃の一部」として扱うべき存在なんじゃないですかね????

ここまできて、燃油が1バレル=50ドルに戻る世界なんて想像出来ます?

出来ないでしょう。だったら、素直に1バレル=100ドルとか120ドルを想定した運賃を策定すべきです
そうすれば、必然と燃油サーチャージの存在がいらなくなるはずです

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[ 2008/06/13 13:15 ] ニュース・雑感・日記 | TB(1) | コメント(-)

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[2008/06/15 01:28] URL マネーテクニック!